忍者ブログ
化粧品の人気の陰に隠れた真実とは?化粧品について書かれたベストセラーを集めてみました。
コスメ・コム
プロフィール
HN:
mako@化粧品を調査中
性別:
非公開
バーコード
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できる食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できる

情報センター出版局 刊
発売日 1999-06



敏感肌の方・アンチエイジングを本気で考える方は必読!

化粧品や食品の添加物をチェックしていますか?
アレルギーや発ガン、環境ホルモンなどの危険度がすぐわかる「添加物データ表」で
化粧品や食品に含まれる有害物質を、自分でチェックできます。
2000年からの全成分表示に対応した改訂版です。

自然派・表示指定成分無添加・・・などと書かれている化粧品でさえ
危険な成分がたくさん入っている事が、この本でチェックするとよく分かります。

ホルモンバランスや自律神経など、身体のデリケートな部分に影響を及ぼす
有害物質が、化粧品や食品に当たり前のように添加されている現実に、驚くとともに
アレルギーやアトピー、不妊症の患者が増加している現状と、無関係だとは思えなくなります。

自分の身を自分で守るために、まず「知る」ことの重要性を教えてくれる一冊です。
さらに詳しい情報はコチラ≫

【化粧品の添加物について】

化粧水や乳液を含めると、化粧品を肌につけていない時間は一日のうちほとんどありません。
個人差はあるでしょうが、20代以上のほとんどの女性が化粧水や乳液などの基礎化粧品や、メイクなどで化粧品を使っていると思われます。

ところで化粧品に配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は安全性のテストがされていないそうです。
最近の研究や調査などで、その化粧品に配合が可能とされているいくつかの成分について、発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり、大きな問題になっています。

2001年からは、化粧品に使用される全成分の表示が義務付けられました。
しかし、表示されている成分名を見ても意味の分からない成分名が並んでいるばかり…
何がどんな目的で配合されているのか分かりづらく、消費者にとって親切な表示とは言えないものです。

消費者は美白やアンチエイジングなどのうたい文句、また化粧品メーカーのイメージに気をとられて、発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が含まれている化粧品を、特に疑うこともなく買っているのが現状です。さらに詳しい情報はコチラ≫

PR
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典
小澤 王春
メタモル出版 刊
発売日 2005-10


市販化粧品のほとんどが判定できる

化粧品成分の用途・毒性がわかり、化粧品の質が判定できる事典です。

約6200種の成分を掲載し、各成分に「皮膚に悪い」毒性の程度を示す点数をつけ
点数の合計から、化粧品の質の程度を知ってもらうことができるようになっています。

持っている化粧品の成分表を見て、採点してみれば一目瞭然です。
たいへん分かりやすい分
化粧品を使い続けるリスクを、真剣に考えさせられます。

また、化粧品成分の羅列だけではなく、最近の化粧品に関するコラムなどもあり
読み物としても、とっつきやすい内容です。
さらに詳しい情報はコチラ≫

無添加化粧品や手作り化粧品の人気が高まっています。
インターネットやデパートなどでも無添加とうたっている化粧品をよく見かけます。

しかし、化粧品に配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は安全性のテストがされていないそうです。最近の研究や調査などで、その中のいくつかの成分に発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり、社会問題になっています。

人間に置き換えた場合の安全性についてはまだ未確認という理由で、政府はこれらの化学物質について何の規制もしていません。

化粧品など毎日肌につけるものには特に気を付けたいですね。
自分自身には目に見える影響がかったとしても、将来生まれてくる子供に計り知れない影響を与えかねないのですから。
さらに詳しい情報はコチラ≫


自然素材で手づくり!メイク&基礎化粧品―自然のめぐみをからだにもらおう自然素材で手づくり!メイク&基礎化粧品―自然のめぐみをからだにもらおう
中村 純子
学陽書房 刊
発売日 2002-10


リキッドファンデーションまで手作りできる

自然の素材だけを使って、リキッドファンデーション、口紅、アイカラーなどの
化粧品を作るレシピを紹介しています。

化粧品の作り方も、意外なほど難しくなさそうですし、なんと言っても
信じられない(!)安価で手作り出来てしまうのには、驚くばかり。

手作り化粧品のレシピは、計量が面倒な部分も多かったのですが
この本のレシピは、すべて計量スプーンで行えます。これは本当に簡単!
簡単でいて、使い心地のいい手作り化粧品が、この本を読めばきっと作れますヨ。

材料が手に入るお店も紹介されている、価値ある一冊です。 
さらに詳しい情報はコチラ≫

現在、化粧品に配合が許されている成分は7000種類を超えるそうです。
化粧品は通常、この配合可能な成分の中から、10数種〜40種類くらいが配合されています。

ところが、化粧品に配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は安全性のテストがされていないそうです。最近の研究や調査などで、その中のいくつかの成分に発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり、問題になっています。

危険性が疑われている成分でも、成分名さえ表示すればメーカーは自由に配合し、化粧品として販売できるのです。
このため消費者には、美白やアンチエイジングなどのうたい文句、また化粧品メーカーのイメージばかりに気をとられず、発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が含まれている化粧品を見極めてから、買っていくことが求められているのです。さらに詳しい情報はコチラ≫


美肌になろう! 手作りのリキッドソープとクレイ-アロマで楽しむ!美肌になろう! 手作りのリキッドソープとクレイ-アロマで楽しむ!
中村 純子
学陽書房 刊
発売日 2004-10


手作り化粧品は本当に簡単!

前作「自然素材で手作り!メイク&基礎化粧品」が好評な著者の二作目です。
リキッドソープのレシピ本としては、この本が一番いいと言う読者も多いようですね。

贅沢に自然素材を使った、肌にやさしいリキッドソープ(液体石鹸)が
簡単に手作りできるレシピになっています。

手作りリキッドソープは本当に便利です。作る作業時間は、実質15分ほど。
出来上がったペーストを、1日寝かせるだけですぐに石鹸として使えるので
固形石鹸を手作りするよりも、リキッドの方が手軽に出来るという印象です。

また、ニキビと美白に効果抜群のクレイを使ったエステレシピも満載。 
とりわけ、各種クレイの写真を掲載し、種類別効能なども詳しく紹介しています。
クレイをここまできちんと紹介した本は初めてかもしれませんね。
さらに詳しい情報はコチラ≫

化粧品に化学合成物質が使われるようになってから、まだそんなに経っていません。
そのため、今後環境ホルモンや発がん性のある化学物質が、人体や環境にどのような影響を与えていくかはっきりとしたことは分かっていません。

しかし、化粧品に配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は安全性のテストがされていないと言われています。実に半分以上です。
さらに最近の研究や調査などで、その中のいくつかの成分に発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり問題になっています。

このような経過から2001年、化粧品に使用される全成分の表示が義務付けられました。
でも実際は、表示されている成分名を見ても意味の分からない成分名が並んでいて、何がどんな目的で配合されているのか分かりづらいところもあります。

消費者は、美白やアンチエイジングなどのキャッチコピー、また化粧品メーカーのイメージばかりに気をとられることなく、発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が含まれている化粧品を自分の目で見極めることがいっそう重要になっているのです。さらに詳しい情報はコチラ≫


化粧品成分用語事典〈2006〉化粧品成分用語事典〈2006〉
鈴木 一成
中央書院 刊
発売日 2005-12


化粧品の成分を調べるのに役立ちます。

化粧品成分を、ここまで詳細に網羅した一般書は他にないのでは?
化粧品に関心の深い人にとって、化粧品成分を調べるのに非常に役立ちます。

2006年度版は、2003年度版の内容を維持したまま、成分数が150増えました。
さらに説明の補充がされている成分も多々あります。
より詳細な情報まで知りたいという方に最適です。
 
化粧品成分の毒性や安全性については、細かく記載されていませんが
成分の毒性や安全性を調べるにあたって、あらゆる場面でベースとなる一冊になるでしょう。
さらに詳しい情報はコチラ≫

化粧水や乳液を含めると、化粧品を肌につけていない時間は一日のうちほとんど無いと言ってもいいでしょう。
また、20代以上のほとんどの女性が、化粧水や乳液などの基礎化粧品やメイクなどで、化粧品を使っていると思います。

私たちの生活に身近な化粧品ですが、そこに配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は、安全性のテストがされてものだそうです。最近の研究や調査などで、その中のいくつかの成分に発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり、問題になっています。

危険性が疑われている成分でも、成分名さえ表示すればメーカーは自由に配合し、化粧品として販売できるのです。
消費者は美白やアンチエイジングなどのうたい文句、また化粧品メーカーのイメージばかりに気をとられて、発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が含まれている化粧品を知らずに買ってしまっていると言えるでしょう。

さらに詳しい情報はコチラ≫

忍者ブログ [PR]