化粧品の人気の陰に隠れた真実とは?化粧品について書かれたベストセラーを集めてみました。
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化粧品中身の真相―本当のこと知っていますか
角谷 貴斗
中央書院 刊
発売日 2006-05
化粧品成分の専門書が、面白い!
化粧品の研究者や技術者が著した専門書は、一般に難解な本が多い…けど
この本は分かりやすく、何より面白く読めます。
たくさんの実例を挙げられているので、専門的な内容でも身近に感じ
最後まで興味を引きつけられてしまいます。
化粧品について正しいことを知ってもらいたい、という
著者の真摯な姿勢を感じました。
べったり化粧品業界寄りの本ではありませんが、化粧品を全面否定はしません。
科学的な検証に基づいた、いわゆる「中立」な立場で読める一冊です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
角谷 貴斗
中央書院 刊
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化粧品成分の専門書が、面白い!
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化粧品について正しいことを知ってもらいたい、という
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続買ってはいけない化粧品―さあ、髪も素肌もより美しく…!
船瀬 俊介
三一書房 刊
発売日 1998-12
化粧品=危険なシロモノ?!
テレビCMやファッション誌の化粧品広告は、実はウソだらけ!
化粧品や合成シャンプーが危ない!
…と言っても、使用を止めない人の方が圧倒的に多いのですが。
この本によると、それは
「やめられない”魔の連鎖”にはまっている」
ってことになる…のかな?
確かにこの本を読んだあとは、化粧品を手に取るのが怖くなるほどです。
「この中に、肌に悪い成分が含まれているのでは…」
「これウン千円もしたけど、原価っていくらなの…」等々、疑心暗鬼。
危ないもの=安いものを高く売って利益を得るというのが
化粧品会社のシステム、そう言われれば確かにそうなのかも…
衝撃的な内容についてのさらに詳しい情報はコチラ≫
船瀬 俊介
三一書房 刊
発売日 1998-12
化粧品=危険なシロモノ?!
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この本によると、それは
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確かにこの本を読んだあとは、化粧品を手に取るのが怖くなるほどです。
「この中に、肌に悪い成分が含まれているのでは…」
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あなたは「石油製」化粧品を肌につけている!?―決定版!安全な化粧品選びの正しい知識
南部 昭行
現代書林 刊
発売日 2001-08
化粧品に対する警鐘は、わかりやすい?挑発的?
石油由来の化粧品が肌に与える悪さについて、わかりやすく書かれています。
合成化学物質を使用している化粧品は肌に悪い、と一読して素直に思います。
ただ、化粧品に対する警鐘を鳴らす内容だけかと思えば
「年齢に合った化粧品」「プラセンタ、ヒアルロン酸、コラーゲン」を
やたら手放しで薦める記述もあり…???
著者はアスカ化粧品の社長なので、自社の化粧品の宣伝本とも言えるかな。
本のイラストや装丁も
化粧品の害悪をわかりやすくあらわしている?それともかなり挑発的?
化粧品を使うことに対する危機感を、これでもかと煽る感じもあり。
ま、でもきっとこれがある種の現実なんだろうな〜と思います。
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南部 昭行
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発売日 2001-08
化粧品に対する警鐘は、わかりやすい?挑発的?
石油由来の化粧品が肌に与える悪さについて、わかりやすく書かれています。
合成化学物質を使用している化粧品は肌に悪い、と一読して素直に思います。
ただ、化粧品に対する警鐘を鳴らす内容だけかと思えば
「年齢に合った化粧品」「プラセンタ、ヒアルロン酸、コラーゲン」を
やたら手放しで薦める記述もあり…???
著者はアスカ化粧品の社長なので、自社の化粧品の宣伝本とも言えるかな。
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